ほうれん草
1. 生まれと歴史  
現在のアフガニスタン周辺の中央アジア地域で生まれ、東西に分かれて伝わっていきました。日本へは16世紀に中国から伝わり日本の伝来種となりました。(東洋種)
又、西ルートをたどった品種も18世紀にフランスより伝播しました。(西洋種)
   
2. 発芽適温  
15℃〜20℃(発芽温度:4℃〜30℃)  
3. 生育適温  
15℃〜20℃(生育温度:0℃以下〜25℃)
4. 一口メモ
ほうれん草は酸性土壌に極めて弱い植物です。日本国土は、ほとんどが中性〜酸性の土壌ですので、土づくりには必ず苦土石灰等を混ぜ酸度調整しましょう。
又、低温性植物ですから高温期の栽培は非常に困難です。
<育て方のポイント >
●石灰散布が大切
●水はけの良い土でつくる
●高温期は発芽しにくいので発芽するまで寒冷砂等をかけておく。
<品種による葉型と違い >
 
東洋種
西洋種

葉型

切込み
丸型
葉の色
薄い
濃い
葉茎
細い
太い
種子
針種子
丸種子
根の色
鮮紅色
淡紅色
トウ立ち
早い
遅い
 
交配種・・・病気に強く多収でおいしい
 
 
 

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